今シーズン序盤から不調と言われているソト選手。
昨年はシーズン途中からのレギュラー起用にも関わらずホームラン王を獲得することができましたが、今年はここから巻き返すことができるのか! 去年とデータと今年を比べてみました!
去年、今年の成績
まずは去年からの月別でどれくらいのペースで打っているのか見比べてみましょう。
2018
5月 打率.354 本塁打4
6月 打率.268 本塁打3
7月 打率.278 本塁打9
8月 打率.275 本塁打11
9.10月 打率.360 本塁打14
2019
3.4月 打率.267 本塁打11
5月 打率.257 本塁打4
成績の特徴
まず打率の方を見ていくと昨年は基本的には毎月.260~.270台でまとまっていて絶好調月に.350台まで成績を上げるというものでした。
しかし昨年はその絶好調がシーズン序盤で来ていて、年間通しても常に通算打率が3割付近を推移していたことから「ソトは3割打てる上にホームランも打てる」というイメージが多くの人についていたかもしれません。
今シーズンは不調だと言われていますが、実は月平均で言うと去年の平凡な月と同程度の率はキープしているのです。
そしてホームランの方は去年6月までに7本だったのに対し今年はここまでですでに15本(6/11現在)と大きく上回っています。
今年の5月は4本と4月に比べてペースが落ちたのかと思われますが去年の5月も4本なので全く問題ないペースなのではないかと思います!
交流戦が苦手?
「今年も不調ではないって言っても6月入って全然打てなくてスタメン外されてるぞ?」
と思う方もいるかもしれません。
確かに6月途中の現段階では、8試合に出て打率.074 本塁打0本と全く打てていません。
そこで去年の交流戦の成績を見てみると、
11試合 打率.108 本塁打2 と今年と同じように交流戦を苦手としていたのです。
ラミレス監督もこの相性を見て、思い切ってレギュラーから外したのかもしれません。
(当時はケガもしていました)
去年のシーズン成績も尻上がりに調子が良くなっているように、ソト選手は対戦を重ねて徐々に対応していくタイプの選手なのかもしれません。
マルチ本塁打を何度も達成していることや固め打ちの傾向があることからもその可能性があります。
初対戦兼自分のデータを分析している投手たちとの対戦が続く交流戦を苦手とする理由はそこにあるのかもしれません。
(初年度5月いきなり活躍したのはお互いデータがない中、単純にソト選手の実力が上回ったのではないでしょうか!)
まとめ
今年もシーズン通して不調ではないと思うので、交流戦が明ければ徐々に成績も上向きホームラン数も増えていくかと思います。
なんだかんだ打率も最低限はキープしつつ、好調の波も来ると思うので最終的には
打率.275 本塁打40 くらいまで上がるんじゃないかと予想します!!(期待込み)